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Posts

Langfuseのプロンプト変更制限 解説(Protected Prompt Labels)

本ブログでは、Langfuseを複数人で運用する環境下において、「プロンプトを誰でも変更されるのが不安」「うっかり本番用のラベルを動かしてしまった」というヒヤリハットや、「誰でも本番環境を変更できてしまう」というガバナンス上の課題を感じていたチームにとって、必須の機能をご説明します!

Langfuse に機能を追加してマージされるまで:日本語コントリビュートガイド

LLM オブザーバビリティプラットフォーム「Langfuse」に機能を追加して、PR がマージされるまでの過程を紹介します。環境構築でハマったポイントや解決方法もまとめているので、日本語でのコントリビュートガイドとしてもお使いください。

DifyでLangfuse MCPサーバーとLangfuseプラグインを徹底比較してみた

DifyでLangfuse Promptを扱うツールにLangfuse MCPサーバーが登場 # LangfuseからMCPサーバー がリリースされ、Langfuseのプロンプト管理機能を外部ツールから利用する新しい道が開かれました。このリリースを受け、弊社が提供する「Dify Langfuseプラグイン」との関係性や、どちらを選ぶべきかという疑問を持つ方もいるかもしれません。

Langfuseのマルチモーダル対応:画像・音声ファイルのトレース添付機能がGAに

はじめに # LLMアプリケーション開発において、テキストだけでなく画像や音声などのマルチモーダルなデータを扱うケースが増えています。Langfuseは2024年8月に初めてマルチモーダルトレースのサポートを発表し、同年11月には画像、音声、PDFなどの添付ファイルにも対応する完全なマルチモーダルサポートを実現しました。

Langfuseデータセット構築ガイド:UI・CSV・SDKの徹底比較

·5 分
先日、新規アプリケーションのプロンプトを検討するにあたり、トレースデータ(ログ)が存在しない状態からデータセットを作成する必要がありました。 ある程度のデータ量を用意したかったため、手動入力を避ける方法(SDK や CSV)を調査・検証しました。 本記事では、基本となる UI での登録手順と、今回試した一括登録の手順をそれぞれ整理し、使い勝手や特徴を比較した備忘録として残します。